【区民ニュース掲載】遺品整理を「負担」から「価値ある整理」へ 〜株式会社SSR 斎藤勇喜さんインタビュー〜

出張買取SSR齋藤社長インタビュー

創業の経緯を教えてください

私は大学時代、藤沢市にあるリサイクルショップでアルバイトをしていました。卒業後もそのまま社員として勤務し、ネット販売やリユース品の査定など、リサイクル業に10年ほど携わってきました。

リサイクルの仕事には「物の価値を見つける」楽しさがありますし、お客様に喜ばれる瞬間も多く、やりがいを感じていました。そうした中で、「自分たちの手で、もっとお客様に寄り添ったサービスを提供したい」という思いが強くなり、2020年に独立を決意しました。

創業当初は個人事業主としてスタートしましたが、現在は株式会社SSRとして4期目を迎えています。事業の中心は「出張買取」と「遺品整理・生前整理を通じた価値の再発見」です。

大原はじめ選手と社員一同

仕事をするうえで、どのようなことを大切にされていますか?

一番大切にしているのは「誠実であること」です。

遺品整理や家の片づけというのは、依頼されるお客様にとってとても大きな出来事ですし、多くの思い出やご事情が関係しています。だからこそ、私たちは“処分するもの”として機械的に扱うのではなく、一つひとつの品物に敬意を持って対応するように心がけています。

また、遺品整理や不用品回収の業界では、残念ながら“高額な処分費”を請求したり、“まだ使えるものを無価値と判断してしまう”ようなケースも存在します。私たちはそのようなことが絶対に起こらないよう、常に透明性を大切にし、「本当にお客様のためになるご提案」を行うよう努めています。

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この記事を書いた人

齋藤勇喜(さいとうゆうき)のアバター 齋藤勇喜(さいとうゆうき) 遺品整理士/遺品査定士/相続診断士/古物商

大学卒業後、古物商業界で11年務めたのち、2020年に独立して中古品の出張買取・販売事業をスタート。遺品整理・生前整理に特化した出張買取専門店として「終活・遺品整理で損しない」ための講演活動に取り組み、遺品整理の前に買取に出す必要性を広く啓発。
川崎を拠点に事業展開をする傍ら、まちづくりイベントの開催など地域貢献のボランティア活動にも積極的に参加。趣味は将棋と町中華めぐり。

【出身】茨城県
【学歴】帝京大学卒業
【資格】遺品整理士、相続診断士、古物商
【所属】川崎青年会議所

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