創業の経緯を教えてください
私は大学時代、藤沢市にあるリサイクルショップでアルバイトをしていました。卒業後もそのまま社員として勤務し、ネット販売やリユース品の査定など、リサイクル業に10年ほど携わってきました。
リサイクルの仕事には「物の価値を見つける」楽しさがありますし、お客様に喜ばれる瞬間も多く、やりがいを感じていました。そうした中で、「自分たちの手で、もっとお客様に寄り添ったサービスを提供したい」という思いが強くなり、2020年に独立を決意しました。
創業当初は個人事業主としてスタートしましたが、現在は株式会社SSRとして4期目を迎えています。事業の中心は「出張買取」と「遺品整理・生前整理を通じた価値の再発見」です。

仕事をするうえで、どのようなことを大切にされていますか?
一番大切にしているのは「誠実であること」です。
遺品整理や家の片づけというのは、依頼されるお客様にとってとても大きな出来事ですし、多くの思い出やご事情が関係しています。だからこそ、私たちは“処分するもの”として機械的に扱うのではなく、一つひとつの品物に敬意を持って対応するように心がけています。
また、遺品整理や不用品回収の業界では、残念ながら“高額な処分費”を請求したり、“まだ使えるものを無価値と判断してしまう”ようなケースも存在します。私たちはそのようなことが絶対に起こらないよう、常に透明性を大切にし、「本当にお客様のためになるご提案」を行うよう努めています。




