遺品整理では、衣類や日用品だけでなく、家具や家電、趣味用品など、さまざまなものを整理することになります。自力で片付けることもできますが、人によっては、その数や種類が数えきれないほど多くなることもあります。
「何から手をつければいいのかわからない」「どんなものが出てくるのか事前に把握しておきたい」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。本記事では、遺品整理でよく出てくる定番の品目と、ただ捨てることだけでなく賢く処分・買取してもらうためのポイントを解説します。
SSR代表 齋藤勇喜遺品整理士・遺品査定士・相続診断士の資格を持った出張買取歴16年の私が解説します!
この記事の著者:齋藤勇喜
遺品整理士、遺品査定士、相続診断士、古物商
大学卒業後、古物商業界で11年務めたのち、2020年に独立して中古品の出張買取・販売事業をスタート。遺品整理・生前整理に特化した出張買取専門店として「終活・遺品整理で損しない」ための講演活動に取り組み、遺品整理の前に買取に出す必要性を広く啓発。川崎を拠点に事業展開をする傍ら、まちづくりイベントの開催など地域貢献のボランティア活動にも積極的に参加。
遺品整理でよく出てくる定番のもの


遺品整理をスムーズに進めるためにも、具体的にどんなものが家の中に眠っているのかをあらかじめ知っておくことが大切です。
1. 故人が着用していた衣類や靴
遺品として多く見られるものの一つが、故人が生前に着用していた衣類や靴です。シャツやズボンだけでなく、帽子や手袋、ネクタイなどの小物も多く見つかります。
- 要・不要の事前選別: 故人の思い出の品として保管するものや、遺族が使用するものなどを分けたうえで、不要なものを処分します。後悔しないよう、整理を始める前に残すものを決めておきましょう。
- 売却・再利用の選択肢: 下着類やネーム入りのスーツといった再利用が難しいものは処分するしかありませんが、状態の良い衣服や靴はリサイクルショップ等に売りに出すことも可能です。
2. 大型家具や電化製品
衣類のほかによくある遺品として挙げられるのは、テーブル、椅子、ソファーなどの大型家具や、テレビ、冷蔵庫、パソコン、炊飯器、電子レンジといった電化製品です。
- 説明書や保証書の整理: 電化製品の場合は、取り扱い説明書や保証書も合わせて整理し、メーカーや年式をメモとして残しておくとスムーズです。
- 買取りの活用: 不要な家具や電化製品の中で、状態や年式などによっては買取対象となるものがあります。
3. 雑貨や日用雑貨、消耗品
調理器具や食器のような日用雑貨、写真立てや置物、ぬいぐるみといった故人が愛用していた雑貨も多く出てきます。
- 消耗品や食材の処分: 食材や使いかけの調味料などは通常ゴミとして処分します。未開封で賞味期限が長いものや、買い置きの洗剤・ラップなどは家族がそのまま利用することもあります。
- 思い出の品の扱い: どれが大切で迷うものは、ひとまず段ボール箱に入れて保管しておきましょう。思い出の品は一度捨てたら取り戻せないため慎重に判断します。
4. 本・CD・趣味用品
故人が読書や音楽、スポーツなどを趣味にしていた場合には、本や、CD・DVD、レコード、カメラ、楽器、ゴルフ用品、釣具コレクション品などが残されていることもあります。
これらも、種類や状態によっては買取対象になる場合があります。ただし、すべての品物に値段が付くわけではありません。また、思い出の詰まったコレクションは、金銭的な価値だけで判断せず、家族で残すものを確認してから整理しましょう。
捨てることだけではない!高価買取を狙うためのポイント


遺品整理は「すべてを処分する」ことではありません。まだ使えるものや価値のあるものは、買取サービスを利用して現金化することで、片付けにかかる金銭的負担を大きく軽減できます。
ブランド品や貴金属、骨董品などは、品物の種類や状態、市場での需要などによっては、高価買取につながる場合があります。すべてをゴミとして処分してしまう前に、買取の可能性を探るのが賢い選択といえます。
遺品整理で出てきたものは「まとめて査定」も選択肢
遺品整理では、「家具だけ」「家電だけ」と分けて整理するよりも、家の中にあるものを一度まとめて確認したほうが効率的な場合があります。
例えば、タンスを査定してもらうついでに、テレビや食器、ブランド品なども見てもらう。という方法です。一つひとつ別の店舗へ持っていく必要がなく、自宅でまとめて査定してもらえるのが出張買取のメリットです。特に、大型家具がある場合には、持ち運びの手間を考えると訪問査定に対応している買取店を選ぶとよいでしょう。
遺品整理業者の前に出張買取がおすすめです


遺品整理の前に出張買取を依頼することで、遺品整理費用の負担軽減など多くのメリットがあります。遺品整理に困ったら、まずは出張買取をお願いすることをおすすめしています。
専門の査定士が品物の価値を正確に評価してくれるため、思いがけない品が高額で買い取られることもあります。遺品整理を進める前に買取査定を受けておけば、売却できる品物と処分する品物を分けて考えることができます。
関連記事|【2026年最新版】遺品整理の前に出張買取を頼んだ方が良い理由を専門家が解説!
出張買取専門店SSRの出張買取・LINE無料査定へ
遺品整理でお困りなら、出張買取専門店SSRのサービスをぜひご活用ください。遺品整理では、衣類、家具、家電、食器、ブランド品、時計、趣味用品など、さまざまなものを整理することになります。そのすべてを捨てる必要はありません。
「残すもの」を決めたら、「売れるもの」がないか確認する。これだけでも、遺品整理の進め方は変わってきます。SSRなら、家の中にあるさまざまな品物をまとめてご相談いただけます。
「これは買取できる?」「処分する前に一度見てほしい」「大型家具を持ち込むのが難しい」そんな方は、ぜひSSRの無料出張査定をご利用ください。また、まずは簡単に相談したいという方には、LINEによる無料査定もご利用いただけます。
- 便利な出張買取: 大型家具や電化製品など、ご自身で運ぶのが難しいお品物も、専門スタッフがご自宅までお伺いして丁寧に査定・搬出いたします。
- 手軽なLINE無料査定: 「これって買い取ってもらえる?」といった疑問がある場合も、写真を撮って送るだけのLINE無料査定から気軽にご相談いただけます。
- 全て査定対象:独自の輸出ルートがあるので、家にある物全て査定対象です。「これは価値がないかも」と思うものでも、お気軽にご連絡ください!
まとめ
遺品整理では多くの品目が出てきますが、ただ処分するのではなく、買取サービスを活用することで片付けの負担や費用を大きく軽減することができます。
出張買取専門店SSRでは、ご自宅までお伺いする便利な出張買取や、手軽に写真で相談できるLINE無料査定を行っております。遺品整理でお困りの際は、ぜひお気軽にSSRへご相談ください。



最後までお読みいただき、ありがとうございました。












